案件ごとの仕様確認
見積り・生産前に、デザインデータと実物サンプルをもとに以下の項目を確認します。
| 製品形状 | 金具や付属品を含む実寸、重さ、突起を用意します。収容部は概念図ではなく承認サンプルに合わせて設計します。 |
|---|---|
| 素材候補 | 板紙、成形パルプ、フォームなどの希望を候補として示します。保護、見せ方、案件ごとの供給確認により適合性を判断します。 |
| 収容部と取り出し | 開封順序に合わせて製品位置、支点、指の空間を示し、顔、装飾、弱い突起を圧迫しない構造にします。 |
| 箱との適合 | 承認した箱内寸、蓋の余裕、組み立て方法を用意します。内装材が動かず、箱が閉まることを確認します。 |
| 組み付けと識別 | 製品と収容位置の対応、印刷表示、組み立て済み・平らな状態・製品入りのどれで供給するかを梱包工程に合わせて決めます。 |
試作・検品の確認点
すべての実物を入れて箱を閉じ、動き、圧迫跡、取り出しやすさを確認します。繰り返し出し入れしても装飾が擦れず、固定部が緩まないか点検します。
見積りと納品計画
- 数量と価格
- デザイン・サイズ・色ごとの数量をお知らせください。最低発注数量と価格は仕様と梱包内容の確認後にご案内します。
- サンプル承認
- 生産前に素材・寸法・加飾・梱包を文書で承認し、承認サンプルを検品の基準とします。
- スケジュール
- ご要望と希望受取日を確認したうえで、試作・生産・輸送の日程をそれぞれ確認します。
企画を相談する
デザイン、仕様別数量、希望寸法、梱包要件、納品先、希望受取日をお送りください。